あまいもの垂れ流し

書けない人間が書けるようになるまでの記録

牛肉はセロトニンを出すという

新しいジャンルにハマって、書きたい、どう書けば…?と悩み始めて250日超えてた。嘘でしょ。秋くらいに言い出したつもりだった。 できないことによる自己嫌悪。一生なにも作れないのではないかという恐れ。書けばいいのにかんたんな作文もできない自分。ワンシーン切り取りだけ書こうとして「こんなものは小説ではない」「そんなものに意味はない」といきなり崖の上を目指させようとする自分。

一年が経っても、これ、階段一段すら登れないのでは。

登れないのは私の作品に対する愛情がないからなのでは。

考え方がずっと下向き。寝る前よりはマシになったけど、それでもちょっとまずい。

 

とりあえずマロ日記今週中に上げたい。あと少し。オチというか締めどうしよう。