あまいもの垂れ流し

書けない人間が書けるようになるまでの記録

0327

泣きそう。

Twitterで、「集中力続かない。作業予定通り進まない」て呟いただけなのに、ホー〇ズかよってくらい洞察力の鋭い人に小説書いてるんですか?って聞かれる。

書いてることは書いてるけど、書く前々段階の設定(年表)ねりねりしてるところである。つまりは現在500文字しかない本文なんてまるっと書き直し間違いなしだ。

10年以上創作してる人からみたら、こんなの何もしてないのと同義だから口が裂けても「はいそうです」なんて言えない。最初に作る作品がそんなたいそうなものになる訳がないし。

適当に濁した。いいねで終わった。

今月中に提出の書類書いてるんですーって嘘つけばよかった。

そもそも呟かなければよかった。

 

それはそうとして、設定に小さいが致命的な問題が発覚した。調べるまでもない当時の常識なのに。

ガチ歴史ものって訳ではないからあんまり気にしないほうがいいんだろうけど、前にジャンルの小説投稿されて喜んで見に行ったら、そのジャンルでは投稿してない自称・知識人が、感想言うでもなくいきなり「ここが違いますけど」ってすげー直球なコメントしてたの見て震え上がったんだよな…。作者平謝りで直してた。あまりにも誠実な対応だった。

投稿してもしあんなのが来たら、私は「申し訳ありませんでした」って返事して作品消すと思う。一番ダメなパターン。