あまいもの垂れ流し

書けない人間が書けるようになるまでの記録

無理

800字(20行)を目指して、五行くらいで止まる。

五行って何。ひと息じゃん。一段落じゃん。

三分の一も行ってないですよ??ナズェデスカ????

 

題材はなんでもいいとりあえず書けというのを見て、

置いてあるポットとかカレンダーとかを説明、描写というのをやっている。

小説ではない。見えることを並べただけ。短い文章。十行もいかない。

これ役に立つんかなぁ。そこだけ濃いというか浮くというか木に竹を継ぐ、みたいなことにならない??

続けるけど。

 

 

文章を書くのが嫌い。

苦手っていうか、嫌い。

自分が何も見ていないということを、

なんにも注意を払っていないことを、

何も考えないで生きているというのを思い知らされるから嫌い。

 

 

私は頭からっぽで、なんにも考えてなくて、ぜーんぶ先送りにして、「わかんない」でやり過ごして、何をしたいのか何を考えてるのか、自分で分からなくなって、

とりあえず楽しいことばっかり手を出して、久しぶりにやりたいな、て思ったことが、思っていた以上に難しくて苦しくて、

ずっと逃げてたことだから、向き合うのがとてもつらい。