あまいもの垂れ流し

書けない人間が書けるようになるまでの記録

おやすみなさい、また来週

小説にしろブログにしろ「やろう」と思ったことを3日と空けずに続けることができるってすごいことだと思う。結局一週間ぶり。

早めに帰ることができても頭が働かない。かろうじてパソコン開いて読むことはできるが、ブログの編集画面では1行か2行書いて保存。 布団に入ってスマホで開くも、すぐ顔面に激突して寝落ちした。

 

体がバッキバキである。

残業時間は先週の半分だったはずなのに、回復が追いついていない。前回と同程度の疲労を感じる。疲れに効くビタミンの錠剤飲んで(栄養ドリンクのが効きがいいけど溜まっていくビンを捨てるのが面倒)、マッサージ予約した。

回復させるために丸一日寝ていたいが、平日にできない家事を休日に片付けるとなると、やはり休んでもいられない。車も動かさないとまずい。エンストする。

結局、買い物だの病院だので二日間潰れた。

もう少し都会だったりしたら、家事代行とか頼めたのだろうか。以前テレビで見た、料理の作り置きはお願いしてみたい。人の作るご飯は美味しい。テイクアウトは、時短営業中の店がやっている時間に会社を出られる確約がないので。

可能ならスーパー銭湯に行って風呂入ってソフトクリーム食べて軽く仮眠して、また風呂に入ってをやりたい。近所の銭湯ですら常連のおばちゃんらが仲良く風呂場で大声で喋ってたので、しばらくマスク外す場所は無理だと思うけど。

早くワクチンが行き渡りますように。

 

読むことはできるけど書くのがなかなかできない。考える力が非常に落ちている気がする。

それでも平日晩、ネタ用のツイッター風メモは毎日開いたし(書けてはない)、今朝はメールの下書きにあるお話の素を開いて、ほんの一行書き足したりした。以前、「捏造がひどすぎる」「史実に反するのでは?」とボツにしたやつだ。

この下書きを開いたのは、今のところこのお話だけが、「最初から最後までどうなるか」がおおよそ決まっているからだ。いや、終わりがちょっと心もとないけど。だいぶボケてるけど。最初の書き出し、某文学のパロっぽいけど。

どこでこれオチを見つけてきたんだろうと思い返したら、妄想がいつものワンシーンで終わらず、「このキャラのこういう過去を書きたい」っていうのが根っこに合った気がする。あれか。家の壁紙とかインテリアをどうしたいっていう以前の設計図がヒットしたんか。他の眠らせてるネタでやれる気がしない。経験値がないから分からない。終わらせ方のパターン?テンプレ?が欲しい。回復したら探したい。

 

回復。回復と言えば、マッサージ受けて楽になったと思ったけど、二の腕が軽くしびれている。ちょっと指先が冷たい感覚。何回も通ってるところなので揉み返しとかではないはず。姿勢が悪い?湿布貼ったほうがいいんだろうか。

明日も続くようなら考える。