あまいもの垂れ流し

書けない人間が書けるようになるまでの記録

現実はデッドボール

しばらくの間、はてなの通知(右上に出る誰が星をつけましたっていうアレ)を見ないことにした。
何日続くのだろうか。とりあえず私に必要なのは書くことです。日記でいいので。

 

Twitterで。
フォロワーさん増えると、いいねもらうのも、もらわないのも怖くなって呟かなくなる。
フォローしてくださった人は私の今までの言動を気に入ってポチッとしてくれたと思うのに申し訳ない。

私の陥るパターンはたいてい、

1.妄想やネタを呟く
2.フォロワーが増える
3.ビビってあまり呟かなくなり、いいねとRTばかりになる
4.鍵をかけて閉じこもり、さらにRT三昧になる
本当は2のところで交流すればループを脱出できるんだろうが、
「交流しない理由」を見つけて閉じこもってしまう。
いや、昔はちょっと交流してたのだ。
だが若気の至りというか中二病発動というか、思い出しても死にたくなるような言動で好き放題やっていた過去がががが。やっべぇ死にてぇ

黒歴史があるにも関わらず、今もリプをもらうと舞い上がってクソリプ返してしまう。
会話はキャッチボールとよく聞くが、私の場合ドッチボールになるのだ。
本人的にはベースボールのつもりである。磯野ー!野球やろうぜー!!

いままでさんざん、返信した後に湧き上がる後悔に焼かれてきたのでそうならないよう、お返事するときは一晩寝かすくらいのトロさでじっくりじっくり書き直してからお返しする。
じっくりことこと煮詰まったリプ。重。

 

もう半分書こうと思ったが、眼精疲労ひどくなってきたので今日はここまで。