あまいもの垂れ流し

書けない人間が書けるようになるまでの記録

バンジーにはまだ早い。

マシュマロちゃんのやつを読み進めてる、けど。

人気の投稿先と公開する勇気|マシュマロマガジン|note

見間違いかな。

公開するってあるんですが。

 

 

私の読み間違いであって欲しい。
「小説を仕上げて公開してみよう!」って意味合いのことが書いてあるように思える。

 

え、いきなり????

 

 

 

もう一度、『虚構を生み出す力』を読み直してみる。

「小説を書く」という行為は、「虚構を生み出す」と「虚構を小説にする」という2つの要素から成り立っています。

マシュマロちゃん。虚構は生み出せたよ。何が言いたいのか分からないボケボケの内容だったけど。その虚構を小説にする技術が知りたい。

「よし、階段を降りられるようになったね。ならば次はバンジーだ!」て言われた気分だ。

 

ただの日記(フェイク込み)と小説の違いは?と調べようとして、やめた。

たぶんこれは、自転車に乗るのにパーツの名前を調べるようなものだ。そこに時間を使う必要はない。

もう一度、最初から虚構の記事を読み直してみたら、第二章で書くって書いてあったので他を飛ばして読み進めている。「窓の外を見たら」のところ。

面白さの構造|マシュマロマガジン|note

 読んでいる。しかしなんだろう。一気に難しいのになってない?気のせいかな。

読むための体力なくなってるのかもしれない。咀嚼に時間がかかりそう。

とりあえず毎日この章を読もう。余裕があればノートに書き写す。